テストと君と
今日は金融政策論のテストと某銀行系資産運用会社の説明会があった。
テストは思ったよりできた・・・・・・気がする。
受講者が20人もいなかったのにはワロタw
そして、意気揚々と説明会へ・・・行くはずだった。
PCで企業の場所を調べているときに俺はあることに気がついた。
俺「り・・・れ・・・き・・・しょ・・・じ・・・さん・・・?」
( ゚д゚)
俺「待て待て、落ち着いてよく考えるんだ。深呼吸してー」
俺「すーはーすーはー。」
俺「OK,Guys...つまり、こういうことだ。俺はあと30分で履歴書を書かなければならない。」
俺「・・・冗談だろ?」
俺「冗談にしてもいい。ただしその場合は持ち駒が一つ減る可能性がある。」
俺「・・・。」
俺「参考VTRはこちらだ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm3259」
俺「・・・くっ、くっ、くそやろおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
俺は即大学へダッシュ。
生況で履歴書をゲットしたのち家に帰り、ES集の本を開く。
適当な文章を見つけ、適度に改ざん。それを履歴書になぐり書く。
微妙に余白が余るが気にしない。
住所を書き間違えるも新しいのを書く余裕がないため二重線を引く。
写真は半年以上前のやつを流用。
のりがべたべたしていらつく。
できた履歴書を鞄に入れたら超速で駅までダッシュ。
電車を乗り継ぎ、なんとか目的地に到着。
ビルでけーと思いつつ中へ。
受付の女の人に笑顔で挨拶をする。
しかし、その後、俺は信じられない光景を目にした。
後ろの女の子「あの〜、履歴書忘れてきちゃったんですけど〜。」
受付「あ、後で郵送していただければ結構ですよ〜。」
俺はこの時ほど社会の不条理さを感じたことはない。
そして、説明会が終わった後はなぜか作文を書かされる。
内容はもうぐだぐだもいいとこ。
まぁでもここはそこまで志望度高くないから別に落ちても・・・・よくはないけど。
明日のテストはマジで勉強してないヤバイ。
でも明後日のテストはもっと勉強してないヤバイ。
でもでも明々後日のテストはもはや切った\(^o^)/
今から深夜のスタディータイムだぜっ。