知の探求

ってことで久しぶりに図書館行ってきましたよー。
・・・実は2週間ぐらい返却期限が過ぎて(ry
やっぱり大学生ならある程度教養を深めなきゃって思ったわけです。
ってことで今回は哲学関係の本を数冊借りてきました。
最初から有名な哲学者の主著を借りてもとっつきにくいと思ったので、
『図解雑学』シリーズがメインです。
このシリーズは新たなジャンルを開拓するとき、とても便利なんですよね。
この本でだいたいの内容をつかんで、特に興味をもった部分を
他の専門書で深めたりできます。説明もわかりやすいので結構オススメ。

にしても、図書館をふらふらしてると読みたい本が多くて困ります。
実際借りてきてもそんなさくさく読めなくて、積んでしまうのが落ちなわけですが。
なんていうかカタログを見ているような気持ちですね。
あれもこれも欲しくなります。
一度は某学園の図書館みたいな広大な蔵書を見てみたいものです。
圧倒的な知を目の前にしてたじろぐ自分萌え。
それにしても地方の図書館は子供がうるさくて嫌です。
図書館の静かな雰囲気が台無しです。
その点、大学の図書館は子供がいなくていいですね。
ただ、ラノベとか絶対ないし小説自体も少なめなのが玉に傷ですが。