読書の日。
ほんとはアニ〇イトで冬コミのカタログを買ってくる予定だったんだけど、
それは明日にまわすことにしました。
ってことで最近読み終わった本を晒し。
相対性理論が面白いほどわかる本―あの大理論が中学生でもわかる、世界一やさしい入門書
- 作者: やまぐち健一
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2004/09
- メディア: 単行本
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数式も少なく、前半の特殊相対性理論の部分だけならなんとかついていける。
しかし後半の一般相対性理論は正直無理。
リーマン幾何学って何?曲がった空間を微分???
クロネッカーのデルタ記号???アインシュタイン方程式???
・・・さーて、東方でもやるかー(爆
- 作者: 村上和雄
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 1997/07/01
- メディア: ハードカバー
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実際は自己啓発本だったというオチ。
環境が変われば遺伝子がONになって普段は眠ってる力が起きるとかそんなんばっか。
で、今新たに読書中リストに加わったのが、これ。
- 作者: 苅谷剛彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/09/25
- メディア: 単行本
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論理的に考えるのとかすごく苦手だし、今のうちに経験積んでおこうかと。
最近は積み本減らすのに一生懸命です。返却期限が迫ってるからね・・・。
今後は文系の本もぼちぼちリストに入れていこうかな。
候補としては沼上教授の組織論系の本とか、アルマが出してる社会心理学、
野矢教授の哲学系の本、この辺が結構面白そう。
理系はネットワーク科学というのがとても興味深いので後で読もう。
いやいやよだれが出ますな・・・。