春眠、暁を覚えず
なんてレベルじゃねーぞ!!
昼寝が気持ちよすぎてワロタw
「ずっと昔から二次元はあったの?」
僕は肯いた。
「うん、昔からあった。子供の頃から。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれが二次元というきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
二次元は少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
たぶんそうする必要があったからだろうね」
村上春樹風に語るスレジェネレータで二次元って打ち込んだらこんなんできたw
そんなわけで今ノルウェイの森↓読んでます。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/09/15
- メディア: ペーパーバック
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ついつい手に取ってしまうのが村上春樹作品の不思議なところ。
やっぱ読みやすいのが大きいのかなぁ。
で、今日はサークルの仕事をした後、昼寝をしたわけです。
起きてからはようつべでネギま!?を視聴。
相坂さよのエピソードまで見た。
さよちゃん可愛いなぁ(;´Д`)ハァハァ
龍宮隊長の魔眼が見れなかったのはとても残念。
ところで、そろそろゼミが始まります。
ゼミで今一番気になるのは、自己紹介でオタ趣味について話す場合、
どこまでならひかれないかということ。
とりあえずオタだってことはぶっぱする予定ですが、
さすがに同人とかエロゲ趣味まで公言するのは厳しいものがありそうw
男ばっかだったら平気なんだけどねw