ASUSあざーっす!!
ASUSのGeforce7600GSが届いた。
ひでぶの3Dのクオリティがだんちで上がった。
例えるならウィンドウズMEを2000にした感じだろうか。
ははは、オンボードとは違うのだよ、オンボードとは!!
・・・ちなみにASUSはアザスじゃなくてアスースと読むらしい。
今日は1日中家でだらだらしてました。
なんか外暑いし眠いしで久々のダメ人間プレイです。
↓7割ぐらい読みました。
- 作者: 森真一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/02/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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就職活動である企業に落とされたとして、
「俺が落ちたのは企業の求める能力が高すぎたせいだ!!」
とか言ってるやつはまぁリアルではちょっとやばい奴扱いされるわけだ。
でも求める能力が高すぎる企業ばっかりだったら正直ちょっと困る。
だって多くの企業が「リア充じゃないやつは落とす」とかだったら
なんか世の中間違ってる気がしない?
理屈としては企業の言い分は正しいんだけども・・・ちょっとやりすぎ感が漂うというかなんというか。
・・・え?別にやりすぎじゃないって?
そういう人はリア充という単語を「超ウルトラリア充」にしてみるとわかりやすいと思う。
超イケメソかつ超コミュ力かつ超頭いいような奴のことね。
つまり何がいいたいかと言うと、あまり要求される能力が高くなると
世の中がとても生きづらくなるということなんですよ。
・・・とまぁこんな話を社会全体に応用させたようなのが本書の内容。多分。
要請される社会的道徳レベルが高い→みんな道徳を勉強→さらに要請されるレベルが高くなる→みんな勉強(ry
を繰り返していくとかなんとか。
なんか身近に当てはまる例が結構あってなるほどなーと思った。おすすめ。