あぅあぅあぅ

羽入wwwwwwww
今日は2限と3限に出た。もちろん1限はサボり。



なんか昼寝したらいつの間にか9時になってたorz
昼寝すると夜眠れなくなるから困る。
まぁ最近は午後3時寝がデフォなんだがw
そのあとは酒買ってきてプチ一人飲み会。
お酒のために生きているといっても過言ではない今日このごろ。
キリンの良質素材は微妙だった。個人的にはスーパーブルーの方が好きかも。




後輩から借りたモンスールという漫画を読みました。

モン・スール (ガムコミックスプラス)

モン・スール (ガムコミックスプラス)

作者がヨイコノミライと同じ人。
もうずっとドロドロ。
主人公の妹と親友がダメダメです。
リアルロリでも別になんとも思わないですが、実際に手を出したら犯罪者なのでwww
ってか相手が10歳とか正直あり得ないって。
でも、こういう鬱展開は結構好きなのでかなり楽しめました。



「人が空想できる全ての鬱展開は起こりうる現実である。」



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%B1%E5%B1%95%E9%96%8B




今日は気分がいいのでちょっとリア充について語ろうか。
とりあえずリア充を定義することから全ては始まる。


リア充=「リアルが充実している人」


これではまだ分かりにくいのでさらに掘り下げてみよう。


リアルが充実している=「リアルから得られる効用が最大化されている」


・・・これじゃあただの経済人なような気もするけどまぁいっか。
さてリア充君が大学生活を送る上で直面する状況を考えてみよう。
大抵の大学生は、サークル、ゼミ、恋愛、バイト、趣味・・・
といった状況に直面するはずだ。
ここで、リア充はそれぞれの状況に一定の投資をして効用を得ると仮定しよう。
もちろん、リア充の持つ資源は上限があるので必ずしも全ての状況について、
得られる効用を最大化できるわけではない。


状況N1につぎ込む投資の量をn1、状況N2につぎ込む投資の量をn2・・・とすると、
それぞれの状況についての効用関数をfN(n)(n=n1,n2,n3・・・)(N=1,2,3・・・・)とおくことができる。
よってリア充の効用の合計Uは

U=ΣfN(n)

となる。要はfNを全て足し合わせただけのことである。
つぎ込める投資の上限を考えると、n1+n2+n3・・・≦tとなる。
とまぁ以上のような条件の下、効用の合計Uを最大化するようなn1,n2,n3・・・を考えることが
できる人をリア充と定義することができるんだが、正直そんなやついんの?
ってかこの方程式どうやって解くの?
2変数までなら微分使って最大化できるけどn変数とかどうやるんだろう・・・。
ってかよく考えたら微分できないのもあるよな。
資格とか合格までのある一定の量投資しないとそれまでの効用はほぼ0だし。
・・・まぁいいやリア充だったらきっと最大化できるだろ。
ちなみに今回はリア充は全ての効用関数の形がわかるってのが前提となってます。
主体は本人のみです。ゲーム理論みたいに複数の主体がいるというわけではないです。
状況を主体とみなすのはさすがにどうかと思うので。
状況は意思を持たず、ただリア充の意思決定に対して反応し、効用を産出するのみと考えてください。
ナッシュ均衡というよりもパレート最適な感じです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E5%8A%B9%E7%8E%87%E6%80%A7
ここの「集団」を一人の個人の効用に置き換えた感じ。



というわけでリア充は自分の効用を最大化するためにここの状況に対してどれだけ投資するかを
決定することができるのです。
ただ、それぞれの状況の効用関数は人によって違うので例えばAくんが状況Aに対して50投資したときの
効用が、Bくんが状況Aに対して100投資したときの効用と等しくなるという事態は余裕でありうるわけですね。