国産ゲームにはない面白さ - BLACK LION’S GARDEN IN DENMARK

そういや昨日はcall of duty4 MW2海外版の発売日だったようだな。
国内版は１２月にスクウェアが発売するっぽいが、規制とか入ったらやだなー。
買うのは確定なんだけど、うーんどうしたもんか・・・。

味方を撃つな。 ―― 作者不詳

サーセンｗｗｗｗｗｗｗ
一度試しに撃ったことがありますｗｗｗｗｗ
速攻でゲームオーバーになりましたｗｗｗｗｗｗ
もうやりませんｗｗｗｗｗ

チームワークは重要だ、他の者が敵の標的になってくれる。 ―― 作者不詳

オンライン対戦ですね、わかりますｗｗｗｗｗ
むしろよく俺が標的になってますｗｗｗｗｗｗ

手榴弾の殺傷半径は常にお前のジャンプ力を１フィート上回っている。 ―― 作者不詳

うはｗｗｗｗｗｗ完全に見透かされてるしｗｗｗｗ
俺も初期は頑張ってジャンプで手榴弾避けようとしてたなーｗ
まぁ死ぬんですけどねｗｗｗｗ
ジャンプするよりも、拾って投げるよりも、一目散にダッシュした方が生存できるという罠。

ＭＷ２でも名言があるといいなぁ。
名言マニアにはたまんねーぜ（ｼﾞｭﾙﾘ

ところで、夜に考え事をすると大抵の場合、物事をマイナスの方に捉えてしまう気がする。
こういう気分の高低は結構脳内物質とか関係してるんじゃね？って思ったのでちょっとググってみた。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/676

逆説的だが、ストレス耐性を高めるセロトニン神経は、ストレスに弱い。
一日中ストレスにさらされ続けると、その働きは弱まる。
夜になると、情緒不安定になったりキレやすくなったり、表情も疲れるのは、このためだ。

なるほど。
と、いうことは夜に情緒不安定でネガティブになりやすい場合、
日常生活でストレスを多く受けている可能性があるということか？

ストレス→セロトニン不足→不安、緊張

という流れか。
また、夜に孤独感を感じる人が多いのもこれで説明ができるかも。
つまり、不安、緊張から他の人を求めやすいという理屈。
このサイト↓も参考になる。
http://www.therightpolitics.com/Dr_no/Drno59.html

そして、俺はこうした事実から驚くべき事実を発見してしまった・・・。
例えば、あなたが意中の異性を振り向かせたいとしよう。
どうすればいいか。
たくさんあるであろうアプローチの一つにこういう選択肢を入れるのもありかもしれない。

それは、ずばり、

「　相　手　を　セ　ロ　ト　ニ　ン　不　足　に　さ　せ　る　」

これで相手はセロトニン不足から来る不安に苛まされるわけです。
そこに「大丈夫？」の一言でもかければ相手はもう
あなたにフォーリンラブというわけです。
ククク、我ながら素晴らしい戦略だぜ！！
・・・まぁ、全部ただの仮説なんですけどね。

ちなみにこれは逆を考えてみるとまた面白いような気がするぜ。
つまり、セロトニンが全く不足していなくて、常日頃からポジティブシンキングで
基本的に不安とかない人は、寂しさとかも感じにくく恋愛をしにくいという仮説。
うーん、これはどうなんだろｗ

まぁいずれにせよ、セロトニンはマジやばいってことですね。