シビアな予感。

えー、なんとか冬季の時間割が完成しました。


・・・


楽な科目がほとんどないようなorz

というのも数学を使う科目が全体の半分程を占めるから・・・。
数学はとても難しいです。
難しいのできちんと勉強しないとだめです。
でも勉強したくな(ry


はぁ、でも冬季は落とせないので真面目にやります・・・。
どっちみち数学からは逃れられない運命だしね。


で、バカの壁読み終わりましたよ。
まぁ得るものは少なかったかなと。
著者の発言をまとめたという面があるせいか、
話が結構あっちこっちに飛んでたり議論も浅い感じがした。
読み終わった後、で、結局何が言いたかったんだよ?とつっこみを入れたくなる。
あと、特に決定的だったのが話題の斬新性というかそういうのがほとんど
感じられなかった。結局全部どっかで聞いたことがある話ばかり。
それでも既にある事柄をさらに深く掘り下げるとか、新しい見方とかを提示してくれれば
よかったんだけど。
ってなわけで正直微妙なとこです。
まぁ全部が全部つまらなかったわけではないですが。
期待が大きいと落差も大きいものです。


・・・落差といえばひぐらしですが。
前半と後半の豹変ぶりにはびっくりですよw
しかしナタより包丁の方が怖いような気がするのは俺だけだろうか・・・。
ナタは叩き切るイメージがあってどっちかっていうと鈍器なイメージなんだよなぁ。
対して包丁は鋭い切れ味を前面に押し出してて刃物って感じだ。(そりゃそうだ)
女性にはナタより包丁の方が似合うでしょう。イメージ的に。
いやまぁどうでもいい話なんだけどさ。