それは虚構だよMr.Durden?
ファイトクラブ見ました。
ブラピが出てる映画はこんなんばっかっていう典型でした。
でも結構面白かったです。話のネタはよくあるパターンなんですが、
主人公の演技がとてもよかったと思います。
まぁ辻仁成の「ピアニシモ」そのまんまなんだけどね・・・。
さて、後は時計仕掛けのオレンジだけです。
名作として誉れ高い同作品ですが、果たしてその真相はいかに・・・。
http://www.akibablog.net/archives/2006/01/_ver_4.html
↑これめちゃくちゃ欲しいハァハァ
しかしエヴァが放送されてからもう10年以上経つのか・・・。
未だに色褪せないところが名作と言われる所以なのかな。
やっぱプラグスーツはいいよなぁ。
あの光沢とか身体のラインがなんともハァハァ
先日、大学の付属図書館にいって3冊ほど本を借りてきました。
有斐閣アルマから1冊と日経文庫から2冊。
で、今日一冊読み終わりました↓
- 作者: 古川久敬
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2004/03/16
- メディア: 文庫
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リーダーとか絶対向いてないし。
でも、一応こういうのを読んでおくと補佐役ぐらいはできるかもしれないからなぁ。
ま、ゼミに備えてってわけじゃないけど大学入ってからグループワークが多くなってきたからね・・・。
本の内容自体はよくできていると思います。普通に納得できる。
ちなみに今読んでいる本は↓
複雑さに挑む社会心理学―適応エージェントとしての人間 (有斐閣アルマ)
- 作者: 亀田達也,村田光二
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 1999/12
- メディア: 単行本
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「進化と人間行動」という本にあった適応という概念がこんなところで
出てくるとは思わなかった。最近、ある分野で学んだことが違う分野でも登場することが多い
気がする。そういうのを見つけるとなぜか嬉しくなるんだよなぁ・・・。