僕にその手を汚せというのか。

掃除めんどくせええええええええええ!!!





せっかく書いた日記が消えたorz
おいおいNEC大丈夫かよ。なんかバグるんだけど。



そんなわけで超簡潔に今日のことを書いてみる。









ひきこもった。


おかしいですよカテジナさんっ!!


だが私は前に進んでいる。


世界は詭弁ではなく、事実で回ると知るがいい。







このままじゃ味が薄いのでコピペをつけてみる。




ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「…死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば…ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわっ!!!」 翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。



いつ見てもよく出来てるなぁこのコピペw
オカ板クオリティタカスw