戦いの前夜
人々は何を想い、何を求めて戦地に赴くのか。
それはそこに二次元があるからである。
あぁ、皆が爆死しませんように・・・。
今日は一日寝てました。起きてバイト行ったらもう夜。
大学なんて(゚⊿゚)シラネ
テストなんて(゚⊿゚)シラネ
単位なんて(゚⊿゚)イラネ
・・・嘘です。ごめんなさい。
単位、欲しいです・・・。
屍鬼の下巻に突入です。
- 作者: 小野不由美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1998/09
- メディア: 単行本
- 購入: 12人 クリック: 320回
- この商品を含むブログ (49件) を見る
以下ネタバレ注意
まぁ吸血鬼モノです。まだ読み終わってないのでなんともいえないですが、
どうもファンタジー路線の予感。
個人的にはパラサイトイヴみたいなのを期待していたのですが、少し残念。
でもあれですよね。
男の吸血鬼なんてさっさと死ねよ(・∀・)って感じですよね。
吸血鬼は昔から可愛い幼女もしくは美少女って相場が決まってるんだよ!!
服装はゴスロリで性格は少し達観しててクールデレなんだよ!!
真祖で激強なんだよ!! 美少女メイドさんがいるんだよ!!
これは「真理」だ!!
人々の心の奥底に根付いた神聖にして唯一不可侵の根源なんだッ!!
・・・・・失礼、つい興奮してしまった。