続き
昨日は非常に中途半端なところで終わってしまったぜ。
見直してみたら、なんか最初の趣旨と違うこと書いてる気がするけどまぁいいやw
?人間関係
これ、一番苦労したのは1年生のときだな。
あの頃はあまり世の中のしくみをわかってなくて、
バイトとか結構苦労した記憶があるw
今ではいい思い出ですね。
というわけで大学生活4年間で特に感じたことを以下に挙げようかと。
- リア充は案外いい人が多く、付き合いやすかったりする
特に体育会系はいい人率が高い気がする。
人情に厚いというかなんというか。
あとバイタリティに満ち溢れている人はいい意味で刺激を受けるので
そういう人達と交流を持つのは悪くないかもと思った。
俺もなんかやろう!!という気分になるw
ちなみに俺が大学4年間で会った人の中で一番いい人だなーと感じた人は
バイト先(塾講)の社員Aさん。
生徒に好かれているのを見れば一目瞭然だったね。
逆に一番この人とは合わないなーと感じたのは同じくバイト先(塾講)の
社員Bさん。裏で生徒の悪口言いまくっててこれはないなと思った。
気の置けない仲で多少人の噂話するのは別に構わないと思うんだが、
割とフォーマルな仲での陰口はリアルドン引きするんだぜ・・・。
- 空気読みすぎと空気読まなすぎ、どっちもよくない気がする。
空気読まなすぎは言わずもながとして、逆に空気を読みすぎると
なんかあまり人生面白くないかなと。
個人的には多少KYな方が好きだw
- 人間関係を自分で選択する時代へ
友達を選ぶというと聞こえは悪いが、まぁ自然とそうなるかなと。
実際、俺もオタ友が欲しくてサークルを選んだわけだしね。
出会いの機会がかなり多くなるにも関わらず時間は一定なので、
誰とでも仲良くというのは厳しい。
個人的には多くの浅い付き合いと一部の深い付き合いがベストな気がする。
どちらが欠けてもなかなかうまくいかないような。
- 夜までバカ騒ぎは大学生の醍醐味です
これはほんと楽しいw
最高にハイってやつだ!!
まだ続きます。